書面添付制度
を100%利用
税務署に対して先手を打つ
税理士のみに与えられた特権で税務調査の省略機能や加算税の免除機能があります。
相続相談所レクサーでは、追加料金なしですべての相続税申告書に書面添付を行っております。
相続税を安くできても税務調査に入られて追徴課税をされてしまっては元も子もありません。
その逆も然りで、税務調査を恐れて相続税を高く払いすぎてしまっては本末転倒です。
いかに「戦略的に」かつ「多角的に」アプローチできるかが相続税申告のポイントとなります。
書面添付制度
を100%利用
税理士のみに与えられた特権で税務調査の省略機能や加算税の免除機能があります。
相続相談所レクサーでは、追加料金なしですべての相続税申告書に書面添付を行っております。
現地調査で
評価減額
相続税申告における土地評価は基本的には減点方式となっています。
つまり、減点論点に詳しいほど、細かい調査をするほど土地評価が減額できて相続税が安くなります。
名義財産
チェック
相続税の税務調査の50%以上は名義財産を狙って行われます。
逆に、名義財産をしっかりケアしておくと税務調査の確率をグッと低くすることができます。
特例
チェック
例えば、小規模宅地等の特例は「誰がどの土地を」相続するのかで適用可否が異なります。
相続税を節税するためにはどのような遺産分割案が最適なのかもご提案します。
二次相続
シミュレーション
配偶者は「法定相続分」か「1億6千万円」までは相続税が免除されます。
しかし、二次相続を考慮した場合には配偶者が財産をもらいすぎるのはよくないケースもあるので
しっかりシミュレーションしながら遺産分割案を決定していきます。
相続税申告や相続登記について初回無料で相談が可能です。
無料相談では相続税申告のスケジュールや相続税の予想金額のご説明に加えて、お客様の疑問にお答えします。
また、ご依頼いただいた場合の税理士費用についても見積書をお渡しいたします。
税務調査に入られない相続税申告をするための必須アイテムが書面添付制度です。
書面添付制度とは「税理士法第33条の2第1項に規定する添付書面」のことで相続税申告書に対する説明書のようなものです。この書面添付制度には税務署にチェックされやすい論点について説明を加えることで税務調査に入られる確率を下げることができます。
弊社がご提供した相続税申告で税務調査に入られる確率は約1%前後です。
全国平均が約15%程度ですので圧倒的に税務調査に入られにくい相続税申告書を作成していることがお分かりいただけるかと思います。
税務調査に入られたくない方は是非ご相談ください。
相続税の申告期限は「相続から10か月以内」と決められています。
申告期限を過ぎてしますと加算税や延滞税が課せられてしまいますので、申告期限が迫っている方は急いで相続税申告を済ませる必要があります。
土地や建物、マンションを相続したら名義変更(相続登記)をすることになります。
弊社では相続登記に必要な戸籍収集に始まり法定相続情報一覧図や遺産分割協議書の作成、相続登記まですべてワンストップで行うことができます。
また、農業委員会への届出や未登記家屋納税義務者変更届も代理作成・提出が可能です。
お客様がやることは「印鑑証明書を取得するのみ」というプランもご用意しております。預貯金の解約や株式の名義変更、不動産の相続登記などあらゆる相続手続きを弊社が代行いたします。
「面倒な手続きは避けたい」「日中は仕事で忙しい」「遠方に住んでいて手続きできない」なという方は是非ご検討ください。
事前予約制にはなりますが、土日祝日の打ち合わせや平日夜間の打ち合わせも可能です。
営業時間:平日9:00~20:00 土日9:00~17:00
営業時間外の対応もできますのでご相談ください。
お客様のご自宅にお伺いして打ち合わせをすることが可能です。
もちろん、弊社オフィスにご来所いただいてのご相談も大歓迎です。
名古屋オフィス:名古屋市中村区名駅3-21-4名銀駅前ビル4階
遠方にお住まいの方向けにWEB面談も実施しております。
「相続人が海外に住んでいる」「亡くなった人が外国籍」という相続案件にも対応可能です。
これまでにはアメリカ、カナダ、イタリア、韓国、中国など様々な国が関係する案件への対応実績もありますので安心してご相談ください。
弊社は相続のみを扱う「相続専門税理士事務所」です。
会社顧問は一切行わず、相続のみに専門特化していますのでより専門的で質の高い相続コンサルティングを得意としています。
難易度の高い相続税申告や節税対策への対応へも可能です。
相続税申告や手続きについて
初回無料でご相談可能です。
委任契約書を締結し
業務をスタートします。
相続税申告に必要な
資料の取得や土地評価を行います。
遺産分割に関するアドバイスと
遺産分割協議書の作成を行います。
相続税申告書を作成し、提出します。
また、ご希望に応じて土地建物の
名義変更(相続登記)や
預貯金の解約等を代理で行います。
すべての業務が完了したら
相続税申告書の控えや戸籍関係等の
書類をご返却して
業務終了となります。
財産の合計金額 | 基本報酬額 |
---|---|
4千万円未満 | 30万円 |
5千万円未満 | 35万円 |
6千万円未満 | 40万円 |
7千万円未満 | 45万円 |
8千万円未満 | 50万円 |
9千万円未満 | 55万円 |
1億円未満 | 60万円 |
以降2千万円 増すごとに |
10万円加算 |
加算内容 | 加算報酬額 |
---|---|
相続人が 複数の場合 |
1人増すごとに 基本報酬額の10% (※50%を限度 として加算) |
路線価 地域の土地 |
6万円 (※1利用単位) |
利用単位とは土地の評価単位のことで、2筆以上の土地を1利用単位として評価するケースもあれば、
1筆の土地を2以上の利用単位として評価するケースもあります。詳細は初回面談時にお見積り致します。
報酬事例
財産の合計金額 5,000万円
相続人の数 2名
土地の数 1か所
基本報酬 | 350,000円 |
---|---|
相続人加算 | 35,000円 |
土地評価報酬 | 60,000円 |
小計 | 445,000円 |
消費税 | 44,500円 |
合計金額 | 489,500円 |
報酬事例
財産の合計金額 1億円
相続人の数 3名
土地の数 3か所
基本報酬 | 600,000円 |
---|---|
相続人加算 | 120,000円 |
土地評価報酬 | 180,000円 |
小計 | 900,000円 |
消費税 | 90,000円 |
合計金額 | 990,000円 |
報酬事例
財産の合計金額 8,000万円
相続人の数 1名
土地の数 2か所
基本報酬 | 500,000円 |
---|---|
相続人加算 | 0円 |
土地評価報酬 | 120,000円 |
小計 | 620,000円 |
消費税 | 62,000円 |
合計金額 | 682,000円 |
報酬事例
財産の合計金額 3億円
相続人の数 3名
土地の数 10か所
基本報酬 | 1,600,000円 |
---|---|
相続人加算 | 320,000円 |
土地評価報酬 | 600,000円 |
小計 | 2,520,000円 |
消費税 | 252,000円 |
合計金額 | 2,772,000円 |
私どもに生前対策の相談をする
最大のメリットは
リスクの度合いを把握し、
「節税対策」「納税資金対策」
「遺産分割対策」「認知症対策」など
多面的な分析・対策が可能なことです。
相続税
シミュレーション
財産と債務の状況をヒアリングし、相続税の試算を行います。
「節税対策」「納税資金対策」「遺産分割対策」「認知症対策」など多面的な分析を行います。
意向確認
問題点を放置した場合のリスクについてお客様と打ち合わせをし、
どの程度までの解決を希望するか決定します。
プランニング
必要な生前対策の内容はお客様ごとに様々です。
そのため、財産状況や家族構成に応じてオーダーメイドで生前対策案を立案します。
実行
相続税専門の税理士に節税対策を依頼する最大のメリットは、
安心して攻めの節税対策を実行できることです。最大限まで相続税を安くする方法をご提案致します。
もちろん、攻め過ぎずに無難に節税していく方法プランニング可能です。
財産のほとんどが不動産や自社株式の場合など、現状のままでは相続税の納税が困難なことが
予想される場合、納税資金対策が必要となります。
遺言書は遺産相続争いにも効果的ですが、配偶者の認知症対策や障害を持った親族をお持ちの
方の遺産分割対策としても有効に機能します。
弊社では、相続税で損をしない遺言書の作成も可能です。
認知症になると財産が凍結されることがあります。アパートを所有している方や事業を営んでいる方は
必要に応じて家族信託(民事信託)の利用を検討しましょう。
お客様からこんな
質問を頂くことがあります。
「伊東先生はどうして税理士に
なろうと思ったんですか?」
「レクサーはどうして
相続しかやらないんですか?」
祖父の相続手続きを依頼した税理士は、相続手続きの助言もしてくれない、なかなか打ち合わせに来てくれない、財産を相続するのに税金がどのくらい発生するのかも申告期限直前まで教えてくれないというずさんな仕事ぶりでした。やっとこさ申告を終えたと思ったら財産の計上漏れがあり、後日、税務調査で追徴課税。挙句の果てに、税務調査の数か月後に違う税理士にセカンドオピニオンを依頼したら財産評価の誤りがあり、一度納めた税金が戻ってくることに...。当時、大学生だった私は祖父の相続の当事者ではありませんでしたが、相続のことで頭を悩ませる父親の姿を毎日見ていました。だからこそ、同じ悩みを抱える方を放ってはおけない。お客様から心の底から「ありがとう」と言ってもらえるきめ細かい仕事と気配り、間違いのない相続税申告と正確な節税対策。お客様と共に歩むことでこれを成し遂げることが私自身、そして、レクサーが相続専門にこだわる理由です。
レクサーに相続手続きと申告業務をご依頼頂いたお客様の中には、初めは他の税理士事務所に申告を依頼していたけど、「担当者と連絡がつきづらく、打ち合わせになかなか来てくれない」「丁寧な説明をしてくれなかった」「相続について全然詳しくなかった」などの不安を覚え、レクサーに駆け込んできた方もいらっしゃいます。
相続専門の税理士として第一線を走っているからこそ言い切れることがあります。
相続税の申告を依頼する
税理士を探すときは、
名古屋で相続に詳しい
税理士を探すときは、
是非、他の税理士事務所の
話を聞いたうえで、
必ず、レクサーの丁寧で
きめ細かい仕事ぶりを
気に入って頂けるはずです。
税理士事務所レクサー
代表税理士
財産いくらから
相続税申告が必要?
相続税申告は財産が「3000万円+600万円×法定相続人の数」以上ある場合に必要となります。
初回相談時に相続税申告が必要か否かの判定や相続税がいくらかかりそうかもお伝えしております。
相続税申告は
いつまでに、
どこでやる必要がある?
相続税申告は10か月以内に被相続人の住所地の所轄税務署に対して行います。
弊社にご依頼頂ければ相続税申告書の代理提出まで行っておりますので、お客様が行うことは弊社が作成した納付書を使って
期日までに納税することです。
相続税申告の
期限まであまり
時間がありません。
なんとかなりますか?
最短で3週間程度で相続税申告を完了させるプランをご用意しております。
詳しくはご相談ください。
税務調査に
入られた場合の
報酬はいくらですか?
弊社が作成した相続税申告について税務調査に入られた場合には立会報酬は頂いておりません。
相続税還付も
引き受けて
もらえますか?
はい、相続税還付は弊社の得意分野の一つです。
まずは相続税申告書を拝見し、還付可能性について無料診断を行います。
相続税申告の
報酬はいくらですか?
おおよそ財産額の0.5%~1%程度となります。
ただし、財産内容によって報酬が異なりますので正確な見積りについては初回面談で行っております。
相談したからと言って依頼しなければならないわけではないので、是非一度ご相談ください。
愛知県外の相続や
国際相続にも
対応可能ですか?
はい、あらゆる相続案件に対応が可能です。
過去にはアメリカ、イタリア、韓国、カナダなどが関係する事案への対応実績もありますので安心してお任せいただけます。
不動産の名義変更
(相続登記)や
預金の解約なども
やってもらえますか?
はい、すべての相続手続きをワンストップで行うことが可能です。
最近では、お客様には印鑑証明書を取得いただくのみですべての手続きが完了できる遺産整理業務プランもご好評頂いております。
配偶者は相続税が
かからないと聞きましたが本当ですか?
はい、本当です。配偶者については「1億6千万円」または「法定相続分」までは相続税を払わずに財産を相続することができます。ただし、二次相続を考慮した場合には配偶者が財産を多く相続しない方が得なケースもありますので遺産分割に際しては事前に税理士に内容をご相談して頂くことをお勧めします。
小規模宅地の
特例は同居親族しか
使えませんか?
いいえ、同居でなくても使えるケースもあります。
また、自宅だけでなくアパート用地や駐車場用地についても使えるケースがあります。
死亡保険金に
相続税はかかりますか?
死亡保険金については「500万円×法定相続人の数」までは非課税とされ、非課税枠を超えた部分についてのみ相続税がかかることになります。
TOP